レッツ仮想通貨

初心者必見!! 仮想通貨の買い方を0から解説

仮想通貨の取引所

仮想通貨のスプレッドに注意!取引所を徹底比較

更新日:

「スプレッド」

仮想通貨の取引をされている方はこの単語を一度は耳にしたことがあるかと思います。

このスプレッドを気にせず仮想通貨の売買をしていると気づかぬうちに損をしていることもあります。

そこで今回は仮想通貨のスプレッドに関する説明と、スプレッドの取引所ごとの比較を一気に紹介します。

仮想通貨のスプレッドってなに?

仮想通貨のスプレッドに注意!取引所を徹底比較

以前、「仮想通貨の売り方は?どうやって現金化するの?」の記事にて紹介しましたが、coincheckなどの取引所内に「販売所」という機能が用意されています。

簡単に説明すると、取引所は買いたい人には利益分を乗せた価格で販売し、売りたい人からは少し割り引いた価格で買い取ります。

この際に発生している価格差をスプレッドと言います。

coincheckの「よくある質問」ページには以下のように記載されています。

スプレッドとは、買値と売値にある差額のことです。
例えば、BTC/円、売値が50,000円で買値が49,970円の場合であれば、スプレッドは30円です。

(引用元:スプレッド | coincheck よくある質問)

coincheckの例を見てみよう

実際にどうなっているかをcoincheckの例を参考に見てみましょう。

これはある日の実際のデータです。

コインチェックの値動き

上の画像の左から二番目のイーサリアム(ETH)の場合を見てみると、161,321円と表示されています。

それに対して、購入する場合は以下のように166,050円となり、先ほどの表示価格より4,729円高くなっています。

 

コインチェックのスプレッドその1

 

また売却する場合を見てみると、以下のように155,710円となり、先ほどの表示価格より5,611円安くなっています。

コインチェックのスプレッドその2

 

このように表示価格に対し、購入価格・売却価格は差があり、購入時・売却時では1万円ほどの価格差が存在します。

気づかぬうちに損をしている?

取引する際、「 1,000円(現在価格+50円) 」のようにスプレッドが明記されているということは一部の取引所を除いてありません。

そのためこのスプレッドの仕組みを知らずに頻繁に取引をしてしまい、いつの間にか大きな損をしている場合もあります。

また、このスプレッドも一定ではなく、取引量が増えるなどの理由から大きくなる場合があるので、きちんと確認した上で取引をする必要があります。

取引所によってスプレッドは異なる

取引所によってスプレッドは異なる

利益に大きく関わるスプレッドですが、これが取引所によって大きさが異なります。

つまり、スプレッドが小さい、自分たちにとって有利な取引所で売買をすることでより多くの利益を手元に残すことができるのです。

そこでここから各取引所のスプレッドについて比較しながら見ていきましょう。

*基本的に各取引所の「販売所」でしか取引できないイーサリアムを例に見ていきます。

取引所のスプレッド比較 | coincheckの場合

13種類のコインを扱い、仮想通貨を貸し出す機能や電気代をビットコインで支払う機能など豊富な機能を用意しているcoincheck。

使いやすさに評判がある一方でスプレッドは少し広めになっています。

購入価格:160,330円

売却価格:149,610円

■差額:10,720円

頻繁に取引するには少し不利な取引所と言えるかもしれません。

それでも使いやすさや、機能・通貨の豊富さから多くの利用者を獲得しています。

coincheckのスプレッド可視化サービスが!

ちなみにcoincheckでは他の取引所と異なり、購入価格と売却価格を同時に見ることができません。

そこで一般の開発者が購入価格と売却価格、スプレッドを可視化するサービスを無料で提供しており、利用すると以下のように一気に見やすくなります。

coincheckのスプレッド可視化サービスが!

導入した場合は以下の記事を参考にしてみてください。

暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する

取引所のスプレッド比較 | bitFlyerの場合

BTCのFX機能や買い物でビットコインをもらえるサービスなどを提供しているbitFlyer。

スプレッドはcoincheckと比較してもほぼ変わらない数値となっています。

購入価格:160,426円

売却価格:150,386円

■差額:10,040円

bitFlyerもcoincheck同様、頻繁に取引する方にとっては少し不向きな取引所と言えるかもしれません。

最大15倍までかけられるレバレッジ取引などの機能を使う場合などにうまく活用しましょう!

取引所のスプレッド比較 | GMOコインの場合

比較的新しい取引所であるGMOコインを見てみましょう。

購入価格:160,579円

売却価格:153,148円

■差額:7,431円

coincheck、bitFlyerの二つと比較すると30%ほど価格差が小さくなっています。

取引所のスプレッド比較 | zaifの場合

zaifには他社と違い、イーサリアムの「販売所」が用意されておらず、「取引所」のみの用意となっています。

そのため、他の取引所と純粋な比較はできませんが、かなり小さなスプレッドになっています。

購入価格:153,885円

売却価格:153,000円

■差額:885円

他と比べ、かなり安いことがわかります。

このことからも金銭的なメリットを考えると「取引所」を利用するべきであるということがわかるかと思います。

取引所によって大きな違いが存在する

ここまでに各取引所のスプレッドを紹介してきました。

それをまとめると以下の表のようになります。

  購入価格 売却価格 差額
coincheck 160,330円 149,610円 10,720円
bitFlyer 160,426円 150,386円 10,040円
GMOコイン 160,579円 153,148円 7,431円
zaif 153,885円 153,000円 885円

この表を見ると、「一番利益が出やすいzaifだけを使えばいいのかな?」と思う方もいるかと思います。

しかし、仮想通貨上級者はその目的によって取引所を使い分けているのです。

そこで各取引所の特徴的な機能を順に紹介していきます。

coincheckでは仮想通貨を貸し出せる

coincheckには自分が保有している仮想通貨を貸し出し、金利収入を得ることができる、貸仮想通貨機能が存在します。

coincheckで扱われている全13種類の仮想通貨いずれも貸し出すことができ、期間によって異なる以下の金利を得ることができます。

期間 年率
7日間 1%
30日間 2%
180日間 3%
365日間 5%

例えば100万円分の仮想通貨を1年間、年率5%で貸し出したとすると、

年間5万円、毎月4,160円程度の収入を得ることができます。

銀行の低金利が続く中、この年率は嬉しいですよね。

ただし、以下のようなリスクも存在するため、ある程度余裕のある資金の範囲でやるようにしましょう。

当社が破綻した際は、お客様の貸付けた仮想通貨が返還されないなどのリスクを負うことになります。

(引用元:貸仮想通貨サービス | Coincheck(コインチェック))

coincheckの登録はこちら

bitFlyerでは買い物でビットコインをもらえる

bitFlyerでは買い物をすることでビットコインをもらうことができるサービスが用意されています。

トップページ左側のメニューに「ビットコインをもらう」というリンクが用意されています。

bitFlyerでは買い物でビットコインをもらえる

このリンクをクリックすると以下のような画面に移ります。

bitFlyerでは買い物でビットコインをもらえる操作方法の説明

代表的なものをあげると、yahooショッピングやzozotown、楽天市場で買い物をすることで商品価格の0.6%に相当するビットコインをもらうことができます。

ネットショッピング以外ではクレジットカードの発行や、旅行、huluの無料トライアルなどでももらうことができます。

普通にしていたら1円ももらえないことが、bitFlyerを経由することでビットコインをもらえるというのは非常に魅力的ですよね。

これを機会に全ての買い物や旅行おbitFlyer経由で申し込んでみては?

bitFlyerの登録はこちら

GMOコインでは25倍のレバレッジ取引ができる

仮想通貨にレバレッジをかけて取引するサービスを提供している取引所が存在します。

*レバレッジとは自分が保有している以上の金額分取引することを指します。

レバレッジとは「てこの原理」を意味し、実際に取引する金額よりも少ない資金で売買をすることをいいます。

(引用元:レバレッジとは。| GMOコインサポート)

レバレッジをかけれる倍率は取引所によって違いが存在し、zaifでは7.77倍、bitFlyerでは15倍までかけることができます。

それに対し、GMOコインでは最大25倍までレバレッジをかけることができます。

仮想通貨に使うことができる資金が少ない人も、このレバレッジ機能を使い、多くの金額を稼ぐことができます

当然、リスクも大きく、ハイリスクハイリターンではありますが、試す価値はあるのではないでしょうか。

GMOコインの登録はこちら

zaifでは積立ができる

zaifには独自のサービスとして「zaifコイン積立」という機能を提供しています。

概要としては以下のようになっています。

「ビットコインに興味はあるし、買ってみたいけど、取引所でのやりとりはめんどう、売買のタイミングもわからない」
「暗号通貨に将来性を感じるので、金やプラチナのように積立したい」などの希望を叶えるのがZaifコイン積立です。

(引用元:Zaifコイン積立 - Zaif)

この積立サービスは先ほど紹介したレバレッジ取引と違い、ローリスクローリターンの長期的な投資になっています。

また、定期的に自動的に積立が行われるため買い時に悩む必要もなく、慌てて購入して高値掴みをする心配もありません

ハイリスクハイリターンの投資を避けたいという方は一度検討してみてはいかがでしょうか?

Zaifの登録はこちらから


今読まれている記事

1

仮想通貨を買ってみようと思った時、そもそもどうやって買えば良いのか? どこで買えば良いのか? 初心者さんにとっては、頭を悩ませることだらけで何をすべきか手が止まりますよね。 わたしが仮想通貨をはじめる ...

2

大暴落や取引所への不正アクセスなど今年に入り、話題に事欠かない仮想通貨業界。 その中でも特に問題になっているのが仮想通貨を題材にした詐欺です。 周りでも「勧誘されて買った仮想通貨が詐欺だった」「カフェ ...

3

2017年は仮想通貨元年と呼ばれ非常に盛り上がりました。 会社や学校での話題になるなど、仮想通貨について耳に挟む機会も増えてきたかと思います。 この話題性と比例するかのように仮想通貨の値段は全般的に値 ...

-仮想通貨の取引所

レッツ仮想通貨のトップページに戻る

Copyright© レッツ仮想通貨 , 2018 AllRights Reserved.